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ツルマのブログ

2010年2月21日

産業用大麻のお話

本日のブログは1年前に書いたものを載せてみます。

入会している中小企業家同友会のブログで、そこに私が2009年1月20日に書いたものです。一般の方には見ることができないので、あえてこのように一般公開をします。

なんだか、この麻の記事を多くの方に見てもらいたい気持ちになったので・・・。


ここから↓
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農業部会2009年新年例会に出席した。

講演のテーマは「建設業から農業へ ~農商工連携で麻栽培~」。


今の私、実はこの「大麻」がマイブーム。
いやっ、マリファナを吸っているわけではないですよ・・・。
大麻の栽培に非常に興味があるんです。


なぜか?

ちょっと前から麻についてインターネットで情報収集していたところ、次のようなことがわかったからです。

・戦前は日本の主要農産物のひとつだった。
・繊維は縄や衣服に、種は食用や灯油に、茎は紙や建材などに利用できる。
・歴史的には縄文時代の縄文土器の縄目模様や、横綱の化粧回しや神社のしめ縄などにも使われている。
・神道儀式にとって、今も欠かせない神聖な植物でもある。
・生命力が高く、日本のどこでも育ち、肥料や除草剤など一切不要で、放って置けば約110日間で高さ3~4mに達し、茎の直径は2~3cmになる。
・土壌改良の効果がある。
・食用としてみると、ミネラルなどが豊富で、成人病の予防等にも繋がる。

などなど。

つまり、多くの方がもたれている一般的な悪いイメージの「麻薬」とは違い、非常にすぐれた植物であることがわかってきました。

ここのサイトに詳しく載っています。
http://www.new-age-trading.com/index.html


しか~し、


戦後、敗戦国となった日本に対し、GHQからの規制により麻の栽培が厳しくなった。現在ではほとんど栽培されていない。とのこと。

なるほど。日本で大麻が作られると困る方々がいるんですね。つまり、日本はエネルギーを石油に依存してもらわないと都合が悪いんでしょう。だから規制をかけている。


こりゃ、なにかを変えていかなければならない。

と思っていたところ、このタイミングで農業部会で講演のお話。
聞きたい。ものすごく聞きたい。
そう思いました。

そして当日、期待以上のお話を聞くことができました。

新たにわかったことは、

・新規参入で一番の問題点は「種」をどこから手に入れるか。
・フランスでは日本の面積と同じくらいの大麻の畑がある。
・北見は窒素土壌なので良く育つ。
・北見には自生していて、毎年保健所が抜き取っている。
・舟山社長のところでは5000本ほど育てている。
・プジョーなどのドアパネルの素材に使われている。
・大麻の「麻」と麻薬の「痲」では本来漢字が違う。(今では同じ漢字で使われている)

などなど。

懇親会では、舟山社長より、日本の歴史改ざんのお話も聞けたり、大変に収穫のある1日になりました。

戦後GHQの政策によって、日本にあった多くの良き文化や風習などが解体されてきましたが、私たちには、そのDNAは失っていないはずです。何かを変えていきたいと思います。

産業用大麻の普及に、私でもできることを考えます。

北見からお越しいただいた舟山社長、そしてこの講演を設定してくださった同友会農業部会に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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